ぶしょう髭さん（一松海岸）
04：30〜11：30 大潮下げ 満潮03：48 青イソメ 投げ 02時過ぎに 自宅を出た
*****キスにイシモチ全開だぜ*****
No13・６月９日 日曜日 一松海岸
ぶしょう髭さん（一松海岸）
04：30〜11：30 大潮下げ 満潮03：48 青イソメ 投げ
02時過ぎに 自宅を出た
日が昇るころ、みんな起き出して来ました
ポツポツですが 小型のイシモチが釣れます
10時すぎには、お湯を沸かしてカップ麺を作りました
風が西から北に変化して 釣りにくくなります
ぶしょう髭さんは、昨年同様子供達をつれて
貝拾いを始めました ちょこっと砂を掘ると小指の爪くらいの
貝が取れます あっというまに3ｋｇ程採って来ました
釣りの方は、イシモチ11匹でしたが、ぶしょう髭さんから5匹いただきました
イシモチ
11時30には帰途についたのですが
コンビニに寄ったときに、いぐちさんが後ろから来ました
どこにいたの？集合場所がもう少し南だったようです
彼は 大漁だったらしくイシモチ30匹以上釣っていました
しばらく立ち話して 別れました。家には14：15くらいに着きました
本日の釣果：イシモチ11匹
フグ ４匹
かい
No14・６月１６日 日曜日 多田良海岸サンダウナーカップ
サンダウナーカップ
06：00〜10：45 中潮下げ 満潮07：32時 ジャリメ 投げ
01：56自宅を出た
と・・・あれ 丸さんじゃない
顔を上げたら 小山内さんがいる
さっそく「ご一緒させてください」と挨拶を交わす
肝炎になってたらしい
そんなわけで
NSCF千葉協会の人たちと一緒に参加することになった
05：00受付開始 今日は２匹の長寸を競うのだ
05：40には3人の専属キャスターによる試投会
曇空にスモークがまったく見えない・・・
06：00協議開始-今日はTV撮影が入ってるとのこと
放映は週末とのこと
我々は北側に移動して河口近くに陣取った
昨日の雨で濁りが入っており、ゴミもある
06：30ピンギスが釣れた、あたりは遠い
河口まで移動することにした
07：30小型ながらいきなりＷ
フグもまじるがポツポツと拾える
11時近くに いい当りが来た
巻き上げの途中で反対の河口にあるテトラに糸がひっかかった
キスが見える、良型(22cm以上）だ！エイヤッ！！
とひっぱるとキスは跳ねて水の中に・・・あーぁ周囲のみんなも溜息
10：45納竿としました
本部で検量です、当初私は6位、小山内さんは7位でしたが
南無谷方面まで進出した猛者が数人いて、20cmオーバーが連続します
ついに我々は10位にも入れず番外となりました
幻の22cmOVERが脳裏をよぎりました、泳いででも取りに行けばよかった
優勝者にはサンダウナー、準優勝には新型リールが贈られました
釣果
表彰式が終わると、空クジなしの抽選会です
私は、PEライン1号をもらいました
12：10帰途に着き15時前に帰宅しました
本日の釣果：キス10匹（max2匹：17.5cm、14.4cm）
フグ6匹（攻撃はかなり凄かった）
No15・６月２２日 土曜日 一松海岸
今日の一松南海岸
04：00〜13：30 中潮 満潮01：52時 青イソメ 投げ
01：45に家を出た 途中ガソリンを入れ
海の中はゴミばかりだ
さっそく 下方修正 家族の分（4匹）は確保したいと
かなり切実な数字がよぎる
ゴミに嫌気が差し 9時前に海水浴場前に移動
またまた いきなり釣れます（なんでだぁ？）
エビ餌に疑惑を感じていた ぶしょう髭さんはイソメに変えて
25cmをゲット、よしいぐちさんはコンスタントに
私はポツポツ小型ですが上がります
私とよしいぐちさん
12時前にしんたなさんが 顔を出しました
暖かい お茶 ありがとうございました
低気温、小雨、風、ゴミと絶好の悪条件
周囲の釣り人が次々と去る中
我々は イシモチハンターズの名誉を守りました
なんちゃって、
特に いぐちさんの奮闘は歴史に名を残す事と思います
鬼神そんな感じでした
今日の釣果
なんだかんだと 13：30納竿
帰宅後 数えたら18cmをmaxに11匹入っていました
ぶしょう髭さんにいただいた25ｃｍはお刺身にしました
帰途、ぶしょう髭さんのお宅によって
子供の自転車をいただきました
17：00帰宅、早速子供達は自転車遊びをしております
子供達大喜びです 素敵な自転車ありがとうございます
自転車遊び
イシモチ30への道は 遠く そしてつらい
今年も 「イシモチマスターズ」を制するのは
よしいぐちさんか？？？たぶんそうだと思う
私には当分かなわない
「帰ってきたイシモチハンターズ」
ぶしょう髭さんと一緒に考えた称号です
よしいぐちさんに この称号を贈ります
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